人権教育 同和問題・在日韓国朝鮮人問題・いじめ問題
わかりあえる季節(とき)
【作品紹介】
自分の心の中にある差別心に気づかせる!
この物語はある高校で実際にあった差別事象をもとに構成されています。在日韓国朝鮮人に対する差別をはじめ、日本における様々な人権問題をからめて展開していきます。
差別発言によって傷ついた関係を修復しようとする高校生の姿を巨匠山下耕作が描く。
自分は差別していないと思っている人たちの心の中にある差別性を気づかせる人権啓発ドラマ。
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学習の視点
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作品情報
内容 | 詳細 |
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作品名 | わかりあえる季節(とき) |
ジャンル・テーマ | 人権啓発ドラマ 同和問題 在日韓国朝鮮人問題・いじめ問題 |
視聴対象 | 一般・地域社会 |
上映時間 | 52分 |
推薦/選定 | 文部科学省選定/教育映像祭優秀作品賞受賞 優秀映画鑑賞会/青少年育成国民会議 |
製作スタッフ | 製作:八頭司 享 監督:山下 耕作 |
出演 | 勝野洋 本田博太郎 三島ゆり子 櫻町弘子 奥田小百合 他 |
制作協力 | 東映京都スタジオ 東映京都撮影所 |
企画 | (財)滋賀県解放県民センター/滋賀県 |
制作 | 共和教育映画社 |
形態 | ビデオ/DVD/16ミリ映画 |
字幕版有無 | なし |
官公庁価格 | Ⓥ・Ⓓ 70,000円 16ミリ映画 230,000円(すべて税別) |
学校用特別価格 | なし |
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