社会教育 桂福団治 心の手話落語 大阪冬物語 しじみ売り

対象:一般地域社会

 

社会教育 福祉 手話落語 

桂福団治 心の手話落語 大阪冬物語 しじみ売り

桂福団治 心の手話落語 大阪冬物語 しじみ売り

文部科学省選定

【作品紹介】

商いの心得を学ぶ心の手話落語。
社員研修に最適な作品です。


病気の母親と姉を助けるためにしじみ売りをしている12歳の少年。
この少年に心を打たれた親方は・・・
まだ小さな少年から、商いの基本と心得を学ぶ感動のお話。



心の手話落語!

チラシはこちらです クリックでチラシダウンロードできます。


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桂福団治さんが軽妙な語りをまじえて演じている感動の心の手話落語。

場所は大阪・船場。十日戎でにぎわう町は雪がちらつく。年のころなら、12、3歳ぐらいの男の子が天秤棒をかついで蜆(しじみ)を売っている。
ある家に入り、数人の若い衆に蜆を買ってほしいと頼むが、買ってくれるどころか、草履泥棒に間違われ、追い出されようとする。
そこに家の親方が現れ、若い衆を叱り、蜆を全部買い上げる。「こんな雪の日に蜆を売るとは」。親方は事情を聞くと、男の子はポツリポツリと話し出す。商売に失敗した姉夫婦に起きた不幸の連続…。
悲しい身の上話は、思わぬ事実が浮かび上がり、心温まる大団円を迎える。


女性の癌の年齢調整罹患率

【桂 福団治 プロフィール】
1940年、三重県生まれ。60年、三代目桂春団治に入門し、一春を拝命。小春を経て74年、四代目桂福団治を襲名。78年、手話落語を考案し81年、手話落語教室を開校。以来、手話落語の第一人者として幅広く活動。上方お笑い大賞功労賞など数々の受賞歴がある。著書多数。76年公開の映画「鬼の詩」に主演するなど異能ぶりも発揮、独特の語り口に多くの根強いファンを持つ。。


作品情報

内容 詳細
作品名 桂福団治 心の手話落語 大阪冬物語 しじみ売り
ジャンル・テーマ 社会教育 商いの心得 福祉 手話 落語 
視聴対象 企業 一般・地域社会
上映時間 29分
推薦/選定 文部科学省選定
出演 桂福団治
制作 読売新聞大阪本社
形態 ビデオ/DVD
字幕版有無 あり DVD版はメニュー画面で切り替え
官公庁価格 Ⓥ・Ⓓ 50,000円(税別) 
学校用特別価格 なし